GRIZZLY CUP

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初開催グリズリーカップ
参加予定です。

オフロードコースだと思うのですが、当方リジットバイクで参加の為、ジャンプはナメて走ります。
関東圏での、この手のレースは珍しいのではないでしょうか。
この手のレースで心配な、いざという時の保険も参加費用に含まれているので安心してエントリーできるのではないでしょうか。
みんなで遊びませんか?

バディのお客様ですと、リジットクラス以外では、アイアンやショベルなどでも参加できます。ちょっとオフロードに興味がある方いかがですか?

ハーレーじゃなくても1977年以前の4ストローク スイングアーム付き車両であれば参加できます。

あとミニモトクラス 125cc以下の4ストローク 2本サスモデルのクラスもあります。
カブなども出られるんじゃないでしょうか。

旧車でオフロードを走るのは、楽しいですよ。
リジットバイクの頃は、オフロードしかなかったはずですよねー。

何もビンテージバイクでオフロードを走らなくてもいいじゃない。というそこのあなた。
ビンテージバイクにはビンテージバイクの楽しさがあるのですよ。

今のバイクならば、勝手にジャンプしてくれちゃうような小さな山でも
ビンテージバイクで走ると、自分でジャンプを吸収しなきゃいけない。(楽しい。)
ターンする時も、バンクさせれば勝手に曲がってしまう現行のバイクとは違い、自分でハンドルをこねくり回さなければいけない。(楽しい。)
などなどビンテージバイクでないと味わえない、ライテクが必要なんですよ。

わっかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ
俺って変態?

 

 

BUDDY CUSTOM CYCLES
バディカスタムサイクルズ
横浜市保土ヶ谷区常盤台80-35-1F
045-442-3082
hp https://buddycustomcycleshp.wordpress.com/
ブログ http://buddycustomcycles.blog52.fc2.com/
mail:buddy@y9.dion.ne.jp

 

 

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4速EVOスポーツ クラッチについて

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当店の4速EVOスポーツ
車体を軽量化し、エンジンをパワーアップし、
元気にスポーツ走行ができるように10年以上かけて煮詰めてまいりました。
しかし4速EVOスポーツでスポーツできるように車体を仕上げていくのは、なかなか簡単ではありませんでした。
エンジンをパワーアップして行くと、4速EVOスポの欠点であるクラッチが滑るという現象が出てきます。
最初はクラッチ板を交換し、その次に強化クラッチスプリングを入れる。というのが、一般的だったのですが、それでも滑ってしまう。

その次にバーネットのスコーピオンクラッチを試しました。
最初は良かったのですが、だんだんとジャダーが出てくる。そして、クラッチレバーばとても重い。クラッチ板を新しいものに代えても、やはりすぐジャダーが出てくる。
このクラッチはやはりドラッグレースとかに適しているものなのかもしれません。

何をやってもダメで、普通に町乗りし辛くなる。
そして色々試した上で、高年式や旧式に採用されているクラッチハブをしっかりと固定するという方法に行きつきました。

そして、クラッチギアシャフトに加工し、クラッチハブを固定する方法にしたところ、滑らなくなりクラッチの切れもよくなり、ウィリーもできるようになりました。

4速EVOスポは構造的に、問題があり、新車時は問題ないのですが、走行距離が増えるにつれクラッチハブのスプライン部に磨耗が生じ、クラッチハブが暴れてクラッチの切れが悪くなったり、クラッチにすべりが出たり、オルタネーター部が破損したり(4速EVOはクラッチシェルの裏に発電機が付いている。)スターターギアの飛込みが悪くなりリングギアが割れたり、とクラッチの全ての部分に悪影響を与えます。

今3台ほどこの修理をしていますが、今のところ問題は出ていないようです。

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簡単に言うと、クラッチギアにネジを溶接し、カラーとナットを製作し固定してしまいます。
ノーマルのサークリップは外周をカットし、安全パイとして残しておきます。(もし溶接部が折れても、ノーマルのサークリップが残っていれば、安全マージンは保たれているかな~ と思って。)

ケースや他の部分への加工はおこなっていません。

元気良く乗りたい方は、この方法にクラッチスプリングを強化タイプを使います。しかしそうすると、クラッチが結構重くなってしまうので、レリーズアームを少し加工します。国産タイプのレバー比の良いクラッチレバーホルダーにすると、ノーマルに近い軽さになります。

もし4速EVOスポ乗りでお困りの方がいらっしゃいましたらご相談ください。

 

 

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ダートナイト

6月10日ダートナイトに誘われて行って来ました。

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梅雨時期なので天気が気になっておりましたが、
暑いぐらいのいい天気で夜にかけて涼しくなり
ダートトラックコースもグットコンディションを維持しつつ
最後まで楽しめました。

僕はWLとスポーツスターを持っていたのですが
いろいろなバイクが集まっておりました。

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自走で来られた方も何人かおり
平日の練習走行とは違い
趣味の延長のような
まるで 空き地でバイクに乗るような
そんな感じのゆるーいダートナイトでした。

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WLも今回3台集まり
少しずつ世の中変わってきたもんだなー
と思いました。

モトクロスタイヤ以外であればバイクはなんでもありです。
毎月第2土曜日 午後4時より8時まで
やってるそうです。

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写真はinuchoppersさんよりお借りしました。

主催はカンバラさんとモリジリさん
この二人で主催しているそうです。
カンバラさんが運営しているサイト フロムダークサイド
たまにここでやるかやらないか出てたりするのですが
最近あまり出てないです。

興味ある方は
フロムダークサイドの方に連絡してみてください。

 

 

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blog: Kモデルのカムシャフト修理

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==   Kモデルのカムシャフト修理   ==
カムシャフト軸が磨耗していました。

軸が磨耗すると、そこを支えるブッシュとのクリアランスが大きくなります。カムギアのバックラッシュが大きくなり、カムギアの欠けや割れ、カムローブのかじり、タペットローラーの磨耗につながります。

Kモデルの場合、「はい交換」と言う具合に簡単におかわりパーツが出てこない。希少モデルを維持する事の難しいところです。うちではこの場合、サイドバルブWL用リプレイスカムシャフト軸を使い加工して使用します。

今回一本だけ、カムシャフトの穴(カムにある軸穴)がでかくなっていました。過去に何かあったんでしょう。太いシャフトが入っていました。修理方法をいろいろ考えたのですが、シャフトを作るのはコストがかかり過ぎる。迷った結果、新品リプレイス軸に真鍮ロウでロウ付けし、穴に合わせて研磨・圧入する事にしました。ブッシュも軸に合わせて、交換・サイズ合わせ(研磨)しました。

修理というのはいろいろな方法があると思いますが、僕が一番に考えるのはコストと精度のバランスです。

ほんとうに精度を出して、しっかりとしたモノがつくりたければシャフトを削りだしてもらい熱処理をして組み付ければいいと思うのですが、それだと一本あたりの請求額がとんでもない金額になってしまう。

なので、今僕に考えられる一番の方法はこの修理方法となりました。

今回、カム山やカムギアの程度が良かったのでこれだけの修理で済みました。カム山がかじっていたりする場合は、ちょっと大変です。そういう意味で今回のエンジンは幸運でした。
以前、カム山に虫食いがある車両があり( Kの場合は、だいたい多かれ少なかれ、虫食いがあります。)、虫食いの部分だけ溶接して研磨したことがあります。その修理が良い事なのか悪い事なのかわからないですが、虫食いの局所的な突起にタペットローラーが乗ると、そこから虫食いの進行が悪化するのではないかと思いほおって置くことができませんでした。しばらくして別の機会に開けて確認した時、その部分はまだ大丈夫でした。

ギアが欠けていた場合、ちょっとだけなら溶接してしまいますが、一山無ければ別のカムを探します。

数少ないですが、僕が開けたほぼ全てのKモデルが今回と同じところが磨耗していました。誰も対策をしていないものがほとんどで、今回のは対策済みでしたが、また同じように磨耗していました。このまま対策なしで乗り続けられれば、近い将来Kモデルは生き絶えてしまうかもしれません。

希少モデルなので、大事にしながらも、皆さん末永く楽しみたいですよね。僕にはおかわりパーツを作って売るエネルギーはないですが、あるもの工夫して、Kの乗り味を残したいと思います。

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